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さくらサーバーにMT3.34をインストールする(1)

このサイトがあるさくらインターネットのサーバーに、MovableType3.34をインストールする方法です。
3.3x系のインストール情報が少ないのと、さくらのサーバーのphpの動きが特殊なので、せっかくインストールしたついでに残しておきます。

1.Movable Typeを、Six Apartからダウンロード。解凍する。

ダウンロードページへ移動する
 → 個人ライセンス
 → 個人ライセンスは無償です。以下からダウンロードできます。 
    http://www.ecbuyers.com/b2c/link/sixapart/musyou_personal/

 → ページ最下部の「利用許諾に同意し無償ダウンロード受付画面へ進む」
 → 名前とメールアドレスを入力して 「次へ」
 → 「申込」
 → 『個人ライセンス(無償)ダウンロード 準備完了のお知らせ』メールが届く
 → メール本文の指示通りにダウンロード認証画面にアクセス、ダウンロード認証キーを入力し「次へ」
 → 「ダウンロード」をクリック
 → マイドキュメントやデスクトップなど、わかりやすい場所に保存
 → +Lhacaなどのソフトで解凍する
 

2.設定ファイルの編集

mt-config.cgi-originalのリネーム1 解凍したファイルの中にある、mt-config.cgi-original を
右クリック → 名前の変更

mt-config.cgi-originalのリネーム2

-original の部分を選択して削除、Enter。

ファイル名は「mt-config.cgi」になります。

名前を変えたmt-config.cgiをテキストエディタで開きます。
テキストエディタは「秀丸エディタ」などさまざまなものがありますので、探してみてください。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/txteditor/
Windowsに付属の「メモ帳」だと、今後文字化けなどのトラブルが出て困るので、「色々な文字コードに対応」しているテキストエディターは必須です^^

mt-config.cgiを秀丸エディタで開いたところ

編集する個所は、1.A~Cの部分です。
1.15行目 CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/ の部分を
http://さくらのID.sakura.ne.jp/MTをインストールしたいフォルダ名/ に書き換えます。
あなたのIDが「mt-test」で、MTをインストールするフォルダが「blog」であれば
http://mt-test.sakura.ne.jp/blog/ になります。

2.21行目 StaticWebPath    http://www.example.com/mt-static の部分の
先頭に半角の#をつけます。
#StaticWebPath    http://www.example.com/mt-static

A~Cの部分は、MTのデータを保存して管理するデーターベースの設定です。
さくらのスタンダードプラン以上であればMySQLが使えますので、ここではA:MYSQL B:SQLITE C:BERKELEYDB の3種類について解説します。

A:MYSQL の場合
さくらのサーバーコントロールパネルで、左側のメニュー「アプリケーションの設定」の中にある「データーベースの設定」をクリックします。
さくらのデータベース設定
ここで表示される「データーベースサーバー」を控えておいてください。
好きなデーターベース接続パスワードを入力して、「送信する」をクリックすれば設定完了。
パスワードも、忘れないようにメモしておいてください。

mt-config.cgi の27~32行目を設定します。
 ##### MYSQL #####
 ObjectDriver DBI::mysql
 DatabaseDATABASE_NAME(さくらのユーザーID)
 DBUserDATABASE_USERNAME(さくらのユーザーID)
 DBPasswordDATABASE_PASSWORD(データーベース接続パスワード)
 DBHostlocalhost(データーベースサーバー)

あなたのIDが「mt-test」、データーベース接続パスワードが 「dbpass00」 だとすると、

 ##### MYSQL #####
 ObjectDriver DBI::mysql
 Databasemt-test
 DBUsermt-test
 DBPassworddbpass00
 DBHost
mysql16.db.sakura.ne.jp
(DBHostの部分の、mysql**の数字は、必ず自分のコントロールパネルで確認してください)

となります。
あとは、35行目以降の先頭に、半角の#をつけます。コレで終わりです。
上書き保存してください。

B:SQLITE の場合

mt-config.cgi の41~43行目を設定します。
 ##### SQLITE #####
 ObjectDriver DBI::sqlite
 Database/path/to/sqlite/database/file

43行目を Database /home/ユーザーID/www/データベース用のフォルダ/好きな名前 のように書き換えます。
あなたのIDが「mt-test」で、データベース用のフォルダとデータベースの名前を「mtdb」に決める場合は
 Database/home/mt-test/www/mtdb/mtdb
のようになります。

あとは、27~39行目と、45~46行目の先頭に#をつけて終了です。
上書き保存してください。

C:BERKELEYDB の場合

mt-config.cgi の45~46行目を設定します。
 ##### BERKELEYDB #####
 DataSource /path/to/database/directory

46行目を Database /home/ユーザーID/www/データベース用のフォルダ のように書き換えます。
あなたのIDが「mt-test」で、データベース用のフォルダの名前を「mtdb」に決める場合は
 Database/home/mt-test/www/mtdb のようになります。

あとは、27~43行目の先頭に#をつけて終了です。
上書き保存してください。

・・・さくらサーバーにMT3.34をインストールする(2)に続く

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