スポンサードリンク
SOHOってどんなもの~SOHOとは~
SOHOが、Small Office / Home Office の略でアル、ということは、もう多くの皆さんがご存知だと思います。具体的には、自宅を仕事場にして、コンピュータネットワーク(インターネット)などを活用して事業を起こす働き方のことです。
当初は、出勤にかかる時間やお金が節約できる、という点でも注目されていましたが、現在では、出産や介護などで働きに出られない女性や、自分の人生や家族との時間を重視する人たちの、理想的な働き方として注目されています。
では、具体的にSOHOで働く人たちの職業には、どんなものがあるのでしょうか?
自宅を仕事場にする、という意味で考えると、さまざまな職種が考えられます。
A.専門資格や知識を生かしたSOHO
弁護士、司法書士、行政書士、税理士、コンサルタントなど、昔からある職種です。
最近では、スカイプ(インターネットを通じて話せる電話)などを利用した相談業務など、都心部にいなくても仕事が可能になってきました。
B.芸術・工芸系のSOHO
画家、陶芸家、宝石デザイナー、イラストレーター、漫画家、工芸作家、人形作家、ビーズアクセサリー作家など、ものづくりのお仕事です。雑誌に載るような有名な人だけでなく、インターネットのショップやオークションでオリジナルの洋服やアクセサリーを販売したり、地元の喫茶店などで作品を販売している人などさまざまです。
C.マスコミ・広告系のSOHO
ライター(記者)・コピーライター・カメラマン・エディター(編集者)・デザイナーなど、雑誌や新聞制作、印刷の分野にかかわる仕事です。SOHOという言葉が知られる前から、フリーライター、フリーカメラマンなどとして個人で活動する人が多かった分野です。出版社や放送局、スタジオなどに何年か勤めてから独立するパターンが一般的です。
D.PC・WEB系のSOHO
パソコンやインターネットの普及で新しく生まれた分野です。
パソコンの設定・修理などをするPCサポート(プロバイダなどから委託業務がある場合もあります)、基本的な操作や資格習得のための講習をするIT講習(地域や自治体主催のIT講習の仕事もあります)のほか、企業のIT化支援(ネットワークやサーバー導入のサポート)、ネットショップ運営代行(楽天などのショップ管理をする)などがあります。もちろん、WEBデザインやSE(システムエンジニア)など昔からある仕事も含まれます。
E.不労所得系SOHO
これにはいくつかタイプがありますので、少し分類してみましょう。
a.投資系 株式投資や外国為替証拠金取引(FX)で収入を得る仕事スタイルです。退職金などある程度元手があり、信頼できる相談相手がいれば始めやすい分野かもしれませんが、頑張った分だけ収入があるとは限りません。
b.アフィリエイト系 商品やサービスを自分のブログやホームページで紹介して、利益を得ます。無料のブログなどで始められるため、元手はかかりませんが、生活できるだけの収入にするのは簡単ではありません。収入を得るためには、アフィリエイトのサービスを提供する会社(楽天市場、リンクシェア、A8ネットなど)と提携します。
c.情報起業系 自分の専門分野や経験を情報(e-book)として販売して利益を得る起業スタイル。情報を売るには「インフォカート」、「インフォトップ」などの販売スタンドに登録します。売れたら手数料を払います。
SOHO予備軍の皆さんは、どのスタイルで仕事をしたいか、なんとなくイメージが湧いてきましたか?
働きたくない、会社に行きたくない・・・それだけではニートになってしまいますから、まずは自分にできることを考えてみては?
ちなみに、私は初めてホームページビルダーを触った時から数えて、1年目にはホームページ作成の仕事と、「ホームページビルター講座」の講師をしていました。人間、成せば成るかもしれません。
スポンサードリンク
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://mikeusagi.sakura.ne.jp/blog/mt-tb.cgi/6